南あわじ市の皆様、介護福祉士講座の5つの特長です
南あわじはこんな町です
南あわじ市(みなみあわじし)は兵庫県最南端の市。2005年1月11日に三原郡三原町、緑町、西淡町、南淡町が合併して誕生。合併後の人口は約5万4000人となり面積、人口とも淡路島最大の市となった(ただし人口密度は島内3つの市の中で最も低い)。 淡路島の南部に位置し、播磨灘・鳴門海峡・紀伊水道に面している。 瀬戸内気候区に属し、温暖な気候で夏季は少雨のため、市内にはため池が多い。 市東部には淡路島内最高峰の諭鶴羽山(ゆずるはさん)がある。紀伊水道上には沼島(ぬしま)がある。